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95

京葉線には仲間はずれのような、95運用が存在します。


今は線内車運用として50番台運用がありますが、
20番台運用が出来る前、60番台運用もありました。
51→53→…→65→67の流れを汲んでいました。
2010年3月までだったかと思います。

昔は201系貫通編成も数多く在籍していたので、
その分、線内用車両の運用の数も多かった訳です。
209系も導入当初は線内用運用のみでの活躍でした。


更に昔は、69運用というものがありました。
これは2006年3月のダイヤ改正で95運用になりました。

恐らくE331系の導入を見越しての変更だったと思われます。
表面上は69運用というままでも何ら問題は無いのですが、
95という67から離れた数字にすることに寄って区分化を図り、
混乱を防ぎたかったという背景があったと推測します。

その後土休日の95運用にはE331系が入るようになりました。


そんなE331系は近頃調子が悪いようで、
今月の土休日は全く運用に入りませんでした。

2011-01-14 025 - コピー

平日の95運用は必ずE331系以外の車両が充当されます。
ここ最近は95運用にK1+51編成が入ることも多いので、
終日運用を上手く利用しての撮影が可能です。

今月の土休日はE233系や205系での代走となりました。
これまで何度も運用離脱→復帰を繰り返したE331系、
流石にここまで来ると先行きがかなり不安です。


95運用がある限り、E331系は活躍出来るでしょう。
今は一刻も早い復帰を願うばかりです。
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運次第の並び

京葉線の平日、83運用と85運用の話題です。


85運用は成東・勝浦から通勤快速で東京へ上ります。
この通勤快速は新習志野で83運用を追い抜きますので、
ダイヤ乱れが無い限り、毎朝ここで並びが発生します。


話題はその後のことです。
85運用は東京到着後折り返し新習志野行きとなり、
新習志野到着後はケヨ区へ入区となってしまいます。
この後を追うように走るのが83運用になります。


885Yと883Yの新習志野時点での時間差は4分ほど。
普通に考えれば並びの実現はちょっと難しいです。
ですが、完全に無い、とは言い切れないのです。

885Yは新習志野到着後車内点検を行うので、
ホームには2分以上停車することが多いです。
基本的に駅員が一人で各号車を巡回するので、
それ以上時間がかかることもありますが、
4分もかかることはなかなかありません。


実際にあった例を挙げてみましょう。
885Yは新浦安で快速の退避をするので、
快速の遅延次第ではこちらも遅延が発生します。
その日は快速が数分遅延したため影響が及び、
およそ2分程度の遅延で新習志野に到着しました。

一方で883Yはほとんど遅延が無く、
ほぼ定刻通りに新習志野に到着しました。


2010-12-16 095 - コピー

上記の例で実現した並びです。
遅延幅がどれくらいになるか正確には読めないので、
ここで並びが実現するかはもはや運次第です。


ちなみにどちらも定刻または同じ遅延幅だと、
下の写真のようになってしまいます。

2011-01-27 160 - コピー

実現するかわからないスリルを楽しむのも、
並び撮影の醍醐味だと自分では思っています。
京葉線は201系の運用がほぼ固定なので、
何度も実践できるのが利点です。

残り1本、京葉線209系

京浜東北線から京葉線へと転属してきた209系500番台、
登場したのは2008年、考えてみると割と最近のことです。

4本まで増えた同系も、今では残すところ1本になりました。
残りの3本は武蔵野線へと転用されています(1本改造中)。

2011-01-27 112 - コピー

現在残っているのはケヨ34編成です。
京葉線20周年記念のHMも付いています。
もともと他の編成に付いていましたが、
転用のための入場に伴い、移されました。

2010-07-22 064 - コピー

逆光でお見苦しい写真ですが…。
昨年7月に撮影した209系と201系の並びです。
当時は平日夕方に85運用の新習志野発蘇我行きがあり、
これの新習志野停車中に撮影したものと記憶します。

実は201系と209系の並び写真がこれ1枚しかなく、
ちょっと後悔しながら記事を書いております。


209系の京葉線色、貴重なものになるのでしょうか。

まさか201系より先に少数派(カラー)になるとは…。
京葉線転入当初から武蔵野線転用前提と言われ、
201系貫通編成を続々と追い出して行きましたが、
2年余りで自分が追われる側になりました。
宿命とは言え、短すぎるような気もします。

ケヨ34編成も武蔵野線へ転用と言われていますが、
京葉線で引き続き活躍するとの噂も上がっています。
この先1ヶ月で京葉線向けのE233系貫通編成は2本出場、
それに伴い205系メルヘンが離脱する予定であるので、
209系が離脱する余裕はしばらく無いようにも見えます。

あとは、E233系分割編成の動き次第でしょうか…。

イレギュラーな成勝

本日2月18日は首都圏各地で強風が吹き荒れました。
それに伴い首都圏各路線にも遅延が発生しました。

たまたま京葉線沿線に行く用事があったのですが、
新木場で電車待ちをしていた時の強風には流石に参りました。


帰りがけ、東京に着くのが18時頃だったので、
久々に東京で成勝を撮影していくことにしました。

依然として潮見~新木場で速度規制が行われていたため、
運用変更も多数あり、どうなるかさっぱりわからない状況でした。
すると放送で「成東・勝浦行きは2番線から…」とアナウンスされました。

とりあえずいつもの位置に行って様子を見てみることに。
程なくして1782Yが到着しましたが…これはE233系でした。
E233系と言ってももちろん分割編成などではなく、
現在のところ貫通編成としては最新の513編成でした。

2011-02-18 078 - コピー

運転士が乗り込むと列番が1853Aに変わりました。
これは通常東京18時19分に2番線から発車する列車、
こちらも普段と発車番線が変更となっていました。
つまり1883Aと1853Aが入れ替わった形になります。

しばらくすると2番線には武蔵野線205系が入線。
これを通すために1853Aが3番線発車になったようです。
通常武蔵野線の列車は2・4番線発着となるので、
3番線からの発車を避けるための処置と思われます。

ちなみに武蔵野線もダイヤが乱れていたため、
2番線の列車は快速西船橋行きで発車しました。


武蔵野線が出て行ってから数分後、
ようやく2番線に201系が到着しました。

2011-02-18 119 - コピー

通常とは並び方が逆です。
2番線から通勤快速が出るのも貴重です。

発車順序は1883A→特急→1853Aの順でした。
通勤快速は特急に追いかけられる訳ですが、
八丁堀・新木場停車だけなら逃げ切れそうです。
また1853Aは発車前に種別が各駅停車に変わったので、
正確に言うと1853Yになります。


中央線にしても京葉線にしても、
分割運用が関わると車両のやりくりが大変です。
今回のように番線変更ならまだ良い方ですが、
状況次第では車両交換になったりもします。

大網留置

京葉線201系の83~85運用は、4連と6連で留置場所が異なります。

6連の勝浦行きは勝浦到着後に車内清掃を行い、引き上げます。
通常、21時過ぎには電源を落とし、翌日まで一休みします。
一方4連の成東行きは着後東金線の区間運用に充当され、
東金線内を数往復した後、大網発東金行きで営業運転は終了。
その後東金から大網まで回送され、大網で一晩を過ごします。


2010-08-04~05 114 - コピー

幕が見づらいですが、東金行き大網停車中の様子です。
撮影が夏場だったので、雑草が煩く感じられます。
現在だと多少はましなのでしょうか。

大網の東金線ホームは築堤上にあります。
外房線ホームからの撮影も可能ですが、
列車の最後尾しか撮影できません。
このように前照灯が付いた状態で…となると、
駅外のロータリー付近からの撮影のみとなります。


東金を往復してくると、すぐに電源を落とします。
留置位置は先程の写真と全く同じ、3番線です。

2010-08-04~05 145 - コピー

築堤上という条件を上手く活かせば、
普段撮影出来ないアングルも十分楽しめます。
ホームの灯りがうまい具合に前面に当たるのも、
撮影する側としては良い条件になります。

最後にロータリーと絡めた1枚を。

2010-08-04~05 164 - コピー

東金線の終電が終わってもまだ外房線は列車があります。
また、千葉発大網行き終電の到着まで駅は開いているので、
タクシーはその終電の乗客を待っているようです。


かつての中央線201系の青梅留置のように、
撮影できるアングルが山ほどある訳ではないので、
ここで一晩過ごすとなるとちょっとしんどいかもしれません。
一応、徒歩圏内には深夜営業のファミレスもありますので、
201系ファンなら1度行ってみる価値はあると思います。
プロフィール

八ムコ

Author:八ムコ
201系を追いかける日々、
自分らしく記録していく。

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