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ムコ区日記(2010.06.23)

H4がいなくなった後も、引き続きH7の記録を続けます。
とはいうものの、E233系の改修工事もだいぶ進行しており、
H7の役目も残すところあとわずか、と言ったところでしょうか。

ムコ区で201系を記録できるのも、あとどれぐらいでしょう。
今のところこの日がH7がムコ区に入った最後の日ですが、
この日が本当に「最後の日」となるのか、それとも…。
断言することは出来ませんが、1回1回を最後だと思い記録すれば、
悔いが残ることはないだろう、と考えています。

この日は早く上がって撮影しました。

2010-06-23 040 - コピー

H7はいつも通りの光景ですが、隣のT20があやしい表示を…。
「1123A 特別快速三鷹」、なかなか渋い組み合わせですね。
この表示はつい先日に単体で撮影してはいましたが、
201系と組み合わすことができただけでも大収穫です。

この日の午前中は雨が降っていましたが、
昼過ぎにはやみ、午後は時折陽も差す、
ころころ変わる天気でした。

2010-06-23 065 - コピー

陽がさした時にはシャツ1枚で充分なほど暑くなり、
夏の訪れを肌で感じられました。夏はそこまで来てます。
201系のオレンジも夏らしい色のように見えました。
来年の今頃、もうH7はこの世に居ないでしょう。。。

この日はフィルムカメラでもあれこれと撮り溜め、
久々にムコ区で思う存分に撮影出来ました。
願わくばもっとムコ区へ来てほしい、
さて、その願いは届くのでしょうか。
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さよなら201系H4編成ラストラン松本編その4

松本からは車で移動です。
H4の発車シーンは車内から見送りました。

麻績ICで下り、一般道を松本方へ戻ります。
数分後、目的の撮影地に到着しました。

先行する特急しなので練習…と思いきや、
定刻になっても現れない、どうしたものか。
その特急に乗車する知人から連絡があり、
十数分遅延で松本を出発したとのこと。

H4は明科でこの特急に抜かれるはずなのですが、
特急が遅延ともなると、見当がつきません。

結局H4は特急を待たずして、数分遅延してやってきました。

2010-06-20 145 - コピー

西条付近では「各停立川」表示だったようですが、
ここは回送表示で通過して行きました。

雄大な自然の中を爆走していく10両の201系、
最後の最後に素晴らしい光景を見せてくれました。

最後尾を見ると、ちょっとしたサービスが。

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今のH4はもともとH13だったというのは有名な話ですが、
その前、ムコ区所属だった際にはH31を名乗っていました。
当時の編成札を書けるという嬉しいサービスです。
25H表示なので、まさにムコ区時代を彷彿とさせます。

急いで車に乗り込み、長野車両センターへ向かいます。
ふと聖高原駅を見ると、H4が停車中でした。
その横には長野行きの特急しなのもいました。
ここで追い抜きをするようでした。

ここで撮影したい気持ちもやまやまだったのですが、
既に高速道路に乗車した後だったの諦めました。
1番見たかったのは長野総合車両センターへの入線。

ぎりぎりで長野総合車両センター付近に到着、
車を止めて急いで撮影ポイントへ向かいます。

しばらくすると遠くから見慣れたライトが。
踏切の警報音もなり始め、近づいてきます。
すると後ろから古めかしいモーター音が…。

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189系あさま色の妙高号との並びが展開されました。
予想だにしていなかったことだったので驚きました。

ゆっくりとやってきたので落ち着いて撮影出来ました。

踏切が開くと同時に後撃ちも撮影します。

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身をくねらせて奥の方へとはいっていきます。
もうここから出ることはありません。。。

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最後の留置線北側にある陸橋から撮影。
架線柱が多くすっきりと201系を拝むことは出来ません。

この日3回目の189系あさま色との顔合わせ。
残存する189系あさま色は長野所属の3本だけなので、
H4はこの日すべての編成と出会ったことになります。

ここでH4と本当のお別れです。さよなら…。

この日はそのまま留置され、18時ごろにHMが剥がされました。
翌日には早速入換が行われ、解体線へと入れられました。
解体も早速始まり、24日現在で残るは2両ほどのようです。
解体線にはE231系やら113系が数多く留置されていたので、
まだしばらくは姿を残してくれると思っていたのですが、
あまりにも早い解体、ただただ残念です。


特に思い入れの深かったH4(H13)編成、
その最期まで見送ることができ、感無量です。
ツアーチケットの余剰を提供してくださった方、
また松本~長野間で車を運転してくださった方など、
多くの方達のお陰でここまでの記録ができました。
この場を借りて御礼申し上げます。


H7の引退も10月と、予想よりは長く残存します。
しかしさよなら運転の回数はH4と比べ少なく、
通常運用への充当も残すところあと僅かのようです。
こちらの方も引き続き追いかけていきたいと思います。

さよなら201系H4編成ラストラン松本編その3

甲府では10号車付近で撮影会をやっていたようでした。
ももずきんが来て、記念のプレートを持っていたとか。
発車直前に知ったので撮影することは出来ず…。
出発時はお見送りしてくれました。

甲府から先も201系では初乗車区間。
07年の諏訪湖臨、甲府→上諏訪で臨時快速が運転されました。
自分は生憎都合が合わず、撮影も乗車もできませんでした。
あの時乗れなかった悔しさをようやく晴らせました。

甲府盆地の西端、韮崎に到着。
駅東寄りにある中線に停車すると思いきや、本線上で停車しました。
よくよく考えれば退避をする訳でもないので当然ではあります。

2010-06-20 071 - コピー

ここでちょっとした幕回しがありました。
一連の運転で初めてのサービスだったのでちょっと驚きました。
甲府近辺だったからか、わずかな間だけ甲府幕が表示されました。

韮崎を出てようやく弁当にありつけました。
これまで5回食べてきたお弁当も今回で最後。
いつも美味しいお弁当でした。

約10年間お世話になった八王子支社を後にし、
いよいよ長野支社へと突入しました。

長野支社最初の停車駅富士見、
ここが乗降のできる最後の駅です。

2010-06-20 088 - コピー

富士見の駅名標と合わせて。
06年の諏訪湖臨の時、H1と絡めて撮影しました。
あれから約4年、201系の立場もE233系と逆転してしまいました。

2010-06-20 126 - コピー

ここでも幕回しが行われました。
ホリデー快速みたけ、中央特快などが表示されました。
自分は河口湖の撮影会時に見ることのできなかった、
「箱根ヶ崎」「青特高麗川」を中心に撮影しました。
昨年11月のムコ区などでの幕回しで撮影したことのある幕ですが、
さよなら運転のステッカーとの組み合わせも記録したかったのです。
もちろん地元幕の撮影も欠かせません。

普門寺信号所からはしばらく単線区間が続きます。
10連で単線を快走する姿は宮ノ平回送を連想させます。
乗車ともなると非常に珍しい体験になります。

上諏訪では列車交換のためほんの少々停車。
同駅構内には119系のリバイバルカラーが留置中でした。

下諏訪~岡谷間には高架区間があります。
201系は心地よい良い速度で飛ばしていきます。
その姿は中央特快を連想させました。

岡谷からは複線に戻ります。
そして中央本線最長の塩嶺トンネルへ入ります。
トンネル内に反響する201系の走行音、
思わず座って聞き入ってしまいました。

トンネルを出るとまもなく塩尻。
ふと思ったのですが、ここまで「塩」の付く駅名、
「塩山」「塩崎」「塩尻」と3つも通過しています。
どうでもよいことですが…。

車内の皆さんも降りる準備を始めます。
装飾も撤収ですが、その前に色々と並べられていました。

2010-06-20 140 - コピー

製作者の方はもちろん、他の乗客の方も記念撮影。
H7の時にもまた見れることを期待しています。

塩尻を出るとラストスパート。
そう考えると胸に熱いものがこみ上げてきます。
南松本ではかつて中央本線で活躍したEF64-0番台と再会。
久々の出会い、お互いに何を思ったのでしょうか。

E257系やE351系が並ぶ車両センターを横目に、
大勢の撮影者に見守られながら駅へ到着。
「まつもと~、まつもと~」
松本駅の名物とも言える独特の放送が流れます。
豊田から松本まで約4時間の201系旅行も終了です。

これを以ってH4の旅客運用は完全に幕を下ろしました。
26年間ありがとう!!

撮影もせずに、早々とホームを後にして駅の外へ。
ここから知人の車に乗せて頂くことになっていました。
そう、篠ノ井線内での回送を撮影するためです。

次回はH4の本当の「ラストラン」をお送りいたします。

さよなら201系H4編成ラストラン松本編その2

10時19分、大勢のファンに見守れながら、
H4は豊田をゆっくりと出発していきました。

ホームから「お疲れ様」「ありがとう」といった声も。
自分はあんまりこういう掛け声が好きではないのですが…。
また、同じ号車の乗客もホームに向かって「ありがとう」
と叫んでいましたが、何かおかしい気がしました。。。
まあ、でも、最終日らしい光景ではあります。

住み慣れたトタ区を脇目にH4は加速してきます。
トタSではいきなり撮影者の人だかりが。
前日から脚立や三脚を置いた人もいたようですが、
風の噂によると何やら警察に撤去されたとか。
やはりトタSは人気ですね。

八王子を通過し、高尾も通過線を走行、
走りなれた路線を後に、山へ入っていきます。
まず最初の停車駅、相模湖です。

2010-06-20 034 - コピー

この後の停車駅で編成写真を記録できるかわからないので、
念のためにと混雑覚悟でホーム端まで行ってみました。
やはり人だらけでしたが、撮影は問題ありませんでした。

ここで編成を一通り確認しておきますと、
もはや恒例となった装飾が今回もありました。

2010-06-20 042 - コピー

前にも見覚えがあるようなものから、
新しい力作までずらりと並んでいます。
やはりいつもの方のものでした。

相模湖を出発し、次は大月に停車。
大月は停車時間が割と短かったので、
自分の号車でのんびりくつろいでいました。

笹子から先は201系だと初乗車区間です。
115系では割と通りなれた区間ではありましたが、
201系で走るとまた違った風情があって良かったです。
あいにくの曇りで甲府盆地は綺麗に眺望できませんでした。

H4もさよなら運転で1度やってきた塩山に到着しました。
ここでは特急を待避するので2番線に入りました。
ホーム有効長が長いので編成写真も撮影出来ました。

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ふと中間に入っているクハを見てみると、
方向幕が抜き取られているのを発見しました。
また編成札も掛けられておりません。
10連組み換え時はどちらともありましたので、
何らかの理由で取り外されたものと思われます。

H7を頻繁に見ていたせいでしょうか、
6~9号車は退色が酷いように見えました。
出場時のピカピカが嘘のようでした。
トタ区の201系の中には塗装があちこち剥離し、
そのまま廃車となった編成もいましたから、
それらに比べればH4は十分幸せです。

塩山を出発すると甲府盆地をひた走り抜けます。
かつて諏訪湖臨で年2回ここを201系が走りました。
今ではそれもE233系に変わってしまいました。
ただこの区間を201系が営業運転で走るのは、
だいぶ以前にあった甲府臨電以来かと思われます。

ここでようやく運転区間の半分、甲府へ到着しました。
乗車レポートはここで1回区切らせて頂きます。

さよなら201系H4編成ラストラン松本編その1

ついにこの時が来てしまいました。
2010年6月20日、201系H4編成の引退です。

朝、複雑な思いで家を出ました。
武蔵小金井からは狙ってH7に乗車しました。
これでこの日201系で武蔵小金井→松本を完走したことに。
下らないですが、これが出来るのはこの日だけなので。

豊田にはパラパラと撮影者が待機していました。
入線まで2時間以上あるというのに、気合が入っています。
そんな光景を脇目にトタ区へと向かいます。

まずは、前日と同じく201系3並びから。
3並びが見られるのは、次にH7が上ってくるので最後。
これを撮らずにはいられません。

2010-06-20 007 - コピー

撮影に変化を付けるためにアングルを変えました。
これを撮影しようと撮影ポイントには大勢のファンが。
皆さん考えることは同じのようです。

2010-06-20 010 - コピー

共に中央線を支えあってきた2本、H4とH7の永遠の別れ。
H7はあっという間に視界から去って行きました。
最後の出会いだというのに、それはあまりにも短く、
なんとも残念なような気がしました。

トタ区脇に行きましたが、前日撮りつくしたので、
昨日と違う様子を絡めながら撮影しました。

2010-06-20 020 - コピー

本来トタ189系で運転されるホリデー快速河口湖1・2号、
何らかの理由で19・20日はナノ189系で運転されました。
奇しくもH4の最終目的地に所属する車両です。

9時前、駅へ向かうためトタ区を後にしました。
今回は座席が重要だったので、早めに並ぶためです。
なので、豊田入線シーンはほとんど見るだけでした。


10時19分、豊田を出発…。
プロフィール

八ムコ

Author:八ムコ
201系を追いかける日々、
自分らしく記録していく。

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